良質な動画・・・④・・「渡邉哲也」


【渡邉哲也】A日新聞がテレビ局を道連れに倒産間近!総攻撃を喰らい瀕 状態


・・・この渡邉哲也氏はいつも静かに、そして冷静に、さらにわかりやすく語るので好きです。いい意味で「安心できる人」ですよね。
ま~昨今の政治ネタ含めた社会情勢分析動画?はたくさんあるので、みなさんそれぞれに良質な動画発信してますけどね。こちらは視聴するだけだけど、それでもいろいろ見てると、見てる間にこちらも成熟していくんですね。
「あ~この人の内容はわかりやすいな~」っとか「回りくどいな~」っとかね。
今の時代が本当に有難いのは、こ~いう優れた語りや講演動画を、24時間いつでも、繰り返し視聴できることです。わかっていることでも「っあ、そ~いうことも裏にあったか?」っで、ネットで授業を受けてるようなものです。


・・・それにしてもいよいよ?のようですね。「その時は一緒に飲もう」っと特注した酒の開封が迫ってます。(~~;)
「慰安婦騒動」・・・あるいは「でっち上げ報道」・・・いろいろ言えますが、本当にウンザリしました。吉田清治(故人)の「朝鮮人強制連行」という捏造本に端を発したこの「戦時売春工作騒動」は、本来の物乞い国家とがっぷりよつになって、まさに発狂の嵐でした。吉田はのちに「でっち上げた」と吐露してます。
(★・・・検索すると写真も出てますが、顔を見る限り日本人ではないですね。なにより隠しようもない民族的特徴の耳をしています。)
・・・騒いだ売春婦の一人が「あれは韓国政府に言われてやりました」って顔出し、名前だしの動画も出てますね。(^^;)今となっては「なんだったのか?」です。
でも日本から10億円せしめましたから、そのしつこさ、厚かましさ、図々しさはギネスものの民族国家でしょう。(そやね~)
 10億円に味をしめたか、南朝鮮は次の乞食ネタ(徴用工)で、同じように銅像作ったり映画撮ったり、、、もう遺伝子レベルの「物乞いカルマ」です。


・・・ただ、、、「恨む」という強い思考形態は、そのエネルギーその強さから精神にも肉体的にも60兆の細胞に逆流して不具合を生じさせ、体内でブーメランされ、自からが、あるいは個人の集合体である国家が、負のスパイラルに陥って悲惨な結果を招くことは、心理学的にも実証されているようです。見事にそのようになりましたね。
これ「カルマ」です。★・・・1000年忘れない?なんていう事が、どれだけ悲惨な不幸に突入してるか、まったくわかってない幼児性の国です。


・・・まさかあの会社が、あの企業が、、、っと、絶対に潰れない!?っと思われているような巨大な組織・権力も、大衆からソッポ向かれると実はモロく崩れます。
結局、新聞だのTVだのという「メデイア」は、深さも幅も高さも奥行きもない、その程度?の人間が集まってやってるゴッコ??みたいなもので、大したことはない!の典型的な売春騒動でした。
実際、大したことはないのです。ウソ書いて流して金取って食ってるんですから。(まったくだ)その大嘘で大衆が騙せる?っとナメてることが、結局自分を潰してたという、この滑稽極まるマッチポンプは、笑うに笑えない安い喜劇です。(はいな)