・・浦島太郎のNHK・・😓😲😖


・・・第一回が放送されたのが1950年、、、そこから半世紀を超えて70年以上が経過。1950年は朝鮮戦争があり、それから昭和、平成、令和と元号も変遷し、五倫は二度も開催され、日本は1986年(だったか?)インターネット元年となり、すっかり社会情勢や風潮、人々の生活も大きく変化し、1年の終わりに家族がコタツを囲んでTVをる??なんてことは「そんなこともあったっけ~」の遥か遠い彼方の忘却的追憶と化してる。
 茶の間の王様として長く鎮座してきたTVは、もう高価なものでも有難いものでもなんでもなく、ヘタすりゃ~ゴミの日に捨ててある。😁🤣
 どこにでも片手で持ち運べるスマホは、メデイアの全てが詰まっており、クソ重たいTVなど大した意味もなく、家から出ないお年寄りの暇つぶしになってる。なのに相変わらず「昔の栄光?」が忘れられず、紅白歌合戦は国民に支持されてる最大の番組???っとド勘違いも甚だしい。
 もともと内部に半島系の輩が多かったのか、隣国のドラマ放送ばかりするようになって、役者の高岡蒼佑が「ここは韓国か~」の反旗の声を上げた。しかしポチ化してる周辺の生物も、尻尾を丸めたものだから高岡は以後見なくなった。しかしこの高岡の魂の叫びは案外にNHKに深く刺さり、しまいには「受信料拒否」の動きとなって世論を賑わし、それを看板に政党が立ち上がり、「NHKをぶっ潰せ!」のスローガンが日本全国に拡散され、恫喝的受信料徴収の裁判があちこちで起こり、しまいには「放送免許取り消せ~」?にまでなってる。そう、犬HKは必要ない!っと国民は言ってるのだ。
 歌手も「出させていただく」?っ的媚びた持ち上げ態度が、70年も過ぎて賞味期限はとっくに切れてるのに、寄ってたかってはしゃいでる騒音だけが、見る側には妙にいじましく映り、今年はパス!?の連続となり、その時間帯に表を見よ。人々は街中で自由に楽しんでおるわさ。あとで発表する瞬間視聴率?なども1秒も見ない目移り記事で大した意味はなく、新年の旧友との飲み会には話題にも出ない。🤩🤣😁
 加えて我が街の「カラオケ」の看板があちこち消えて、聞けばみんなキャンプ行ったり、日帰り温泉行ったりで、もう誰もカラオケなど、つまり歌など歌わないってさ。わかるわ。