・・・ま～なんでも「利用価値」がある！っと見たら有象無象が集まって食い物にするわいね。いつだったか１億円で〇〇大賞を買った？ってのもあったね。はたから見てると実に滑稽なんだが、なにか「賞」と名のつくものを手に入れることで、ステイタスという面妖な鳥もち？が付着して、一段高い場所に移動した？？ってな錯覚もあるんだろうが、お祭り側の錯覚は、こちらには一切関係なく、付着した面妖な賞で音楽を視聴してるわけではない、、、っが、TVを過信し過ぎてる精か、あるいはそこしか見えないお祭り側は、どうしてもそこで蠢くしかないようだ。手っ取り早いのは「現ナマ」で、こうなるともうグチャグチャ。なんのことはない。自分たちで出した看板を、自分たちで混乱させ、自分たちで撤収するという奇妙なゲームをやってんだね。痛みもクソもない。また何か立ち上げればいいだけの話なんだが、２回目にはそこに集まる（はずの？）観客はおらず、上げた拳をどう下ろす？？状態で、ブサイクこの上ない。🤩😍😂🤣
　歌手や役者の経歴見ると、「っえ？」っというくらいにあれやこれやの「賞」を貰ってるんだね。まったく知らないこちらは「っへ～なんなの、この賞は？」ってな賞まであって驚くよ。ま～芸能は好き嫌いのお祭り世界だから、なんだって賑やかに騒いでりゃ～いいんだろうけど、人間はどんな物事にも「飽きる」生き物で、お祭りもいつまでも続かないやね～諸行無常・・・過ぎたるは及ばざるが如し、、、芸能音楽世界はちとバカ騒ぎをやり過ぎたね。この回復、、、極めて困難なようですな～一言、大衆をナメ過ぎましたな。