・・ならぬものはならぬ!・・


【第296回】密告文化!南京事件がまた話題に;中共の党文化は日本社会にも侵食
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・・・「密告」は日本にもあったようですね。「隣(となり)組」?っと言って、あることないことを憲兵に喋っていたようです。書物からの受け売りですので、戦前の実際など知る由もありませんが、、、怖いですね。西洋で言うところの「魔女密告?」でしょうか。
これの拷問の絵を見たことがありますが、たまったものではありません。っま、これはいつかにして、冒頭の南京事件について少し、、、これも書物からのものですが、南京という都市に日本軍が入場したのはこれが最初のようで、松井大将は非常に厳格な人で、「後々、日本軍に汚名がかかるようなことをした者は厳罰に処する」といって、非常に軍の規律を守ったようです。ま~当然30万人なんてのはチャイナお得意のでっち上げなんだが、日本の優れた学者や歴史専門家等の徹底した調査によって、かなりのことが解っているようです。
「南京逆津記念館」なるものの中に「南京大虐殺の証拠写真」として流布する143点を取り上げ、一枚一枚徹底した調査をし、ただの一枚も本物無し!っと、亜細亜大学の東中野修道教授によって、バッサリと見事に切り込んだ書籍が発売されてます。さすがのチャイナもこの件に関してはお得意の「激怒」も「抗議」もなく黙したままです。(ナメたら、ナメたらイカンぜよ)😠😠
 またある旧ソビエトの写真館では、中国人がやってきて日本軍の軍服に着替え、日本刀を振りかざした写真等あれこれいろいろ撮影して、それを加工したことも、写真館の店主が暴露しています。ま~詳しくはリンクを張っておきます。とにかく全てが嘘っぱちの国なのです。



 驚くのはこの虐殺記念館を作れ作れ!っと焚きつけたのは、旧社会党の土井たか子です。
飽きれ果てた国賊です。個人的に怒り心頭の檄文を書くのは、こ~いう国を売る、日本民族を貶める、卑怯・卑劣な言動をしてる者に対してだけです。ならぬものはならぬのです。