・・・思うに何事も、好む好まない、望む望まないに関わらず、今は大きな変化の風の中にいますね。パソコンで毎日のニュース等を見ててもそう感じます。個人的には最初「ｍｓｎ」を見る。次にロイターとかＣＮＮ、、、でヤフーは最後、大体３０分くらい？チェックなので見出しだけのものも多く時間はそんなにかからない。
ま～それでも「あ～サウジ攻撃したか～」とか「韓国は相変わらずだな～」とか「また幼児死亡ニュースか～」っとかは嫌でも目に入りますが見出しのみ。だからサっと見て終わる。（わざわざ中身読まなくても凡そわから～ね）
今のところさらにクリックして状況を把握したいと思ってるのは「香港情勢」くらいだ。
そしてそれを見ててつくづく思うのが「世の中は常に新陳代謝だ」の言葉。実はこの後に次ぎの言葉が続く「まどわされず修行に励め」である。
そう、世の中の変化に無関心ではいけないが、変化にとらわれてもいけない！？なぜか？自分の修行がおろそかになるからである。
凄く理解できるのは昔ＴＶがあった頃に、九州で発砲事件が～東京でひき逃げが～〇〇で死体が～、に、、、「こんな事件を知ってどうするのか、自分にどんな意味が？」っとフっと思った時に、即座に「いらない情報！」と判断した。その日を境にＴＶを処分した。
依頼、ＴＶ無い生活はもう２０数年以上と長い。(^^;)
不思議なのは困ったことが一度もないことだ。発見したのは「静寂の安らぎ感」だった。
いかに意味の無い雑音？に毒されていたかを痛感した。部屋に戻るなり、ＴＶのスイッチを入れる。別になにか見たいわけでもないのにスイッチを入れるのは、静寂に耐えられないからである。何か物音がしてないと落ち着かない？からである。 (ｰ(ｪ)ｰ)・・・
何これ？っです。昨日の今頃何見てたっけ？を翌日には忘れてる？そんなことを繰り返していたことに呆れました。
昨今の「反日報道」などの文字がネットにも見られる時代ですが、個人的には全く「無関係」( ͡° ͜ʖ ͡°)です。（でも知らないわけではありません）
反日メデイアがど～こ～より、自分の「習慣？」にゾっとしましたね。
周りの飲み仲間もポツポツとＴＶ処分者が増加中です。（; °_°）
＝日常の中の静寂は自分への森林浴＝です。パソコンは無音のまま世界を旅できますから。（用事をしてる時は世界の優れたミュージシャンの環境音楽を、うす～～～く流れるようにセットしてあり問題なし）これも静寂の中で書いてます。
★・・・ゴンゴロさん、いつも訪問ありがとう。