・・・香港情勢・・・③を公開してから、しばらく他の動画を見てました。
警官と激しく問答してるもの、香港人同士（香港人VS中国人？）のバトル動画もいくつか視聴しましたが、言葉が理解できないので、その場の雰囲気、目つき、声のトーン、全身から漂う怒りや気迫のようなものから判断するしかありません。双方のただならぬ引くにひけない立ち位置のぶつかりあいは、言葉を超えて視聴する側に迫ってくるものがあります。
わずかでも理解でき（たかのように思える）のは「自由をそがれる恐怖」ですね。
★・・どんなにお金があっても、どこへゆくこともできなくて幸せでしょうか？
★・・思うことを語れない社会に生きて幸せでしょうか？
★・・食べたいものを食べれない、着たいものを着れない生活が幸せでしょうか？
そう、、、何はおいても「自由」こそが人間の選ぶ優先順位のTOPに来るはずです。
ゆえに、この闘争は命に代えて死守すべきものだと思います。
少しそれますが、先の第二次世界大戦（大東亜戦争）も、理不尽な白人からの占領支配への断固絶対拒否！の戦いでした。日本人の大和魂をかけた憤怒の爆発闘争でした。
「戦争になったらあなたは行きますか？」の質問に、日本の若者は高い数字で「拒否」をしたとか、いつだったか何かで読みましたが、こんな時代にいきなりこんな質問しても嫌に決まってるでしょうに。（朝日か～？）
「私はよろこんで参加する」ッっとアンケートみたいなものに書きました。
っと言って、もう人生の残量時間は多くなく、加えて身体がこれだけガタビシだと、精々使い走りの雑用？くらいしかできないでしょうが。それでもその覚悟は死ぬまで持っていたいですね。（あたりまえです）

【高清回顧】金鐘站理論：唔好搞我後面｜2019年6月12日

03OCT2014 反佔中人士衝擊銅鑼灣路障，攬少女大髀，鑽褲襠