紅白の終焉近し、、、


・・・NHKの「五木外し」、、、卒業は五木の言い分だが、早い話が落選=外されたわけだ。ま~紅白も出場?ではなく「連続出場」に価値を置いてるようだから、50年は立派?っと言えなくもないが、昨今、紅白歌合戦の話題はどこか浮ついたゴシップ的で、あったであろう名誉も、重みも、価値も、なんだかどこかの神社の夜店的な賑わいで、人通りもなんだかただブラつくだけで、何かを買うでも食べるでもゲームするでもなく、ただの散歩と化してる。鉄板の上に山と作った焼きそばも売れずにそのまま残ってる。そんなの見ると次はもう絶対に行かない。紅白も同じ。ジャニ事務の誰がトップバッターだの、あれが、あそこが、こいつが、そいつが、、、っでジャニジムとの駆け引き等や、「あの人が出てない」「またこの人が出てる」っで、その選出の珍妙さに紅白離れが加速する。
いっそ2000年のミレニアムあたりで止めて置けばまだ有終の美はあったかも。
また歌手の回数自慢ももっと早くに「紅白は10回出場で満願の最大」として引き際を与える。そのような構成をしてればまだよかったのかも。回数誇る本人の気持ちとは別に、正直、毎年50回も見せられるこちらはたまったものではない??の意見も多々ある。
 結局NHKと出演者と事務所で、つまり仲間内でどんどんつまらない番組にしてしまった。誰もが1年の終わりに炬燵囲んでミカン食べながら紅白を見る、、、なんていつまでやってると思っていたのか。もうそんな日本の風景はとっくに終わってる。紅白の時間、街中に出てごらんなね。みんな楽しそうに大晦日をそれぞれに楽しく過ごしてるよ。歌など誰も聞いてないし大衆音楽はもう終わった?っとさえ思える。よせよせ。「若返り」なんてどうやってももうないから。いつまでありもしない蜃気楼を見てんのか?もう今年で幕弾いいたら、、、?若返ってどうするの?これ以上音楽を汚い汚物にしないことだ。🥱😴😌