カクテルに！ かき氷に！ 米国で日本の氷がアツい
・・・初めてアメリカ（サンフランシスコ）に行った時、いろんなところで透明で大きな容器が売られているのを見て不思議に思った。飛行場内でもスーパーでもコンビニ（みたいな）ところでもレストランでもバーでも同じような容器があるので、「ところであれはなんだい？」って聞いたら「水だ」っと不思議そうな顔して言われた。「水？水を売ってるのかアメリカは？」っと驚いた。記憶も定かでないが、日本ではまだ売られていなかったのでは？
　いろんな場所へと旅をしたが、すでにそれは当たり前のように世界中にあった。ただし、これが実に美味くない。日本の水を当たり前のように見て飲んで来てると、実に飲みにくく、余り腹がたくましくない？自分は、ややもするとすぐに腹痛を起こした。そう、海外の水は硬水なんだね。日本の水は軟水だからま～その違いはハッキリしてる、、、っけど気づかない人は全くお構いなしで羨ましい？
　日本で水が売られるようになったのはそれからすぐだったように記憶する？
「あ～水が売られる時代になったか～」っとちと複雑な思いだった。水の汚れは文明の汚れ、そして人の汚れ？だからね。
　ここで紹介されてるように、日本の氷は確かに透明で奇麗で美味しい。昔はオンザロックでよくウイスキーを飲んでいた。あ～また飲みたく、、、ならないんだね、これが。もうそ～いう体質ではないし、オンザロックを平気で飲める健康体でもない。トホホ、辛いやね～
　それにしても「かき氷」が珍しいらしく、みんな驚いてるのにたまげる。😁🤩
あ～かき氷も何年も味わってないな～田舎にいた頃はかき氷は木でできた型があって、（桜の花びらやヒヨコとかなんとか）そこに割りばし突っ込んで上からザ～～～っと刻んだ氷をいれてギュっと形作って、そこへドギツイ色のシロップを塗る？んだね。そして仕上げに砂糖をふりかけるんだ。（思えばなんという不健康な夏の味だ）しかしそれは確かに夏にしか味わえない存在で、花火と一緒だ～ね。夜店だって賑やかで毒々しくて、、、近くの広場や神社の空き地等で、夏休みの土日なんていったら必ず無数の提灯が光っていて、賑やかだったね。あ～みんな忘却の彼方よな～ざびじい、、、😅😅