・・継続される散漫な悲劇は‐灯台下暗し❓・・


・・・事件もそうだが、こ~いう(結婚・離婚)のニュースも多い。っというか毎日のように見る。(加えて不倫もだが)ネットも無い時代は、まだそ~いうニュースに触れる(知る)機械も少なかったように思うが、今は記事埋め?でもなんでも囃し立てるように書く。
それもある意味で「週刊」のように見るようになると、なんだかそれが当たり前のようになって、くっつきとバイバイ😓を3時のおやつ?のように繰り返すようになる。ま~人の一生なんて何がよくて何がいけなかったか??なんてのは最後まで生きてみないとわからないのだが、一つ言えることは、人間は必ず「飽きる?」生き物だ。飽きないまでも当初の感動?などというものは過ぎ行く時間の中で薄れていくのは仕方無いのかも、、、
 憎悪むき出しだろうと、緩やかな別離だろうと、子供に与える影響は親の想像を超えている。ただそれも「学習」したことになるから、繰り返される傾向は強い。
やっぱり父親がいないと~・母親がいないと~、での再婚にあまり大きな意味はないようにも思う。(すべてとは言わないが)
 「居る」ことと「関わる」ことは次元の違う話だからね~新しい父親からの理不尽な虐待で死ぬ子供のニュースも多い。内容読んでも胸が痛くなるものが多い。結局足元に原因がある。灯台下暗しだ。