【桜井誠】宮城県で日本初の水道民営化!→料金20％以上値上がりで批判続出･･【日本第一党】
・・・あ～遂に始まりましたね。桜井誠氏が声を大にして叫び続けていたことが、遂に動き始めました。無能政治家へのバカ発言もさることながら、一考に目覚めない、相も変わらず自民党を支持してる国民への絶望的な怒りが爆発しています。
ここでも何度も書いてますが、「人間は行き着くとこまで行かないとわからない」？？っという実に牧歌的な思考資質を抱えていて、力の側はそこを実にあざとくわかっているので巧妙に攻め込んできます。今の世界的なコロナパンデミックも、日本第一党＝桜井誠は実に早くその情報をキャッチしていて、「外国人を入国さすな！特に志那人、韓国人を入れてはイカン！」っと早くから街灯演説をしてました。
　自分が生きてる間に映画のようなウイルスパンデミックを経験するなんて思ってもみないから、「なにか物凄く彼は怒ってるな～何があるんだろう？何が始まるんだろう？」っと、昔から彼の言動を視聴し続けてる者としては気にしてましたが、まさかこんなこととは、、、？ようやくに勢いは失せてきたようですが、この甚大な被害に対して中共に損害賠償裁判を起こしたのは、既製の政党はただの一つもなく、日本第一党だけです。

　それでも相変わらず増え続けてた去年から今年あたりは水間条項氏がいち早く「特段の事情」で志那人を入国させてたことを、証拠に基づいて動画で暴露してましたが、どこまでズブズブに弱みをにぎられてるのか、あきれ果てます。変化があるかと期待した衆院選を見る限り、日本人は自民党が好きみたいですね～っであれば「水道民営化」もやむなし？です。😁😂🤣、、、（茨城・神栖市では7日、高級品種のメロン100個以上が農業用ハウスから盗まれ、宮崎県では鳥インフルで３万羽殺処分等、なんだか１年中日本は盗まれっぱなしです。外国人もベトナム・マレーシア・フイリピン等、増えてきている。防犯意識が弱い日本は落ち着くことができないね。（弱いことを責める人もいるが、弱くて、あるいは無くてもよかったんだ。日本という国はそれだけ秩序ある平和な国だったということ。）

また、捏造デッチ上げの「戦時売春婦＝慰安婦」問題は、彼の魂の叫びのかいあって、すっかり秋のつるべ落としのごとく雲散霧消してしまいました。スンとも言わなくなり、ッブサイクな幕引きになりました。