超小型水力発電
・・・こ～いう生活に身近なところでの素晴らしい創意工夫って、本当に日本は多い。
前にもドブ川？のようなところの水を奇麗な水にするのを見たことがある。
海外に行くとよくわかるが、「奇麗」っとか「清潔」の概念が全く違う世界は、言葉もないほど不衛生で汚いところが実に多い。「水の都〇〇ス」も狭い場所を小舟で通ると、実に汚れてるのがわかる。船頭さんが竿を水に指して進めるたびに浮き上がってくるものがある。なんと〇〇コ？だ。水の中の街はこれみなドッポンなのか～？と思ったものだ。
その他いろいろあって驚きは砂漠を緑に変えた画像を見た時だ。本当に凄いね。
海外からたくさんの人が来るようになって、「日本は奇麗だ、清潔だ」って言われてるからみんなも気をつけてるのかな？っとも思ったが、幕末の頃の写真等が紹介されてるのを見ると、下町の通りも大通りもみんな奇麗に掃除されてゴミが落ちてないんだね。「あ～昔から日本人は清潔な民族だったんだな～」っと思う。