・・心身を鍛えよ・・


日本の議員、中共恐れず、臓器狩り問題に斬り込む。
・・・話し方や言葉の明瞭度等もあって、今ひとつ視聴するこちら側にシャキ!っとした強い姿勢が感じられないが、、、議題にしてることはいいことだと思う。何を言っても聞く耳持たない、あるいは理解しない(できない?)中共ゆえ、この問題を止めるのは容易なことではないが、生きたままの人間からその臓器を取り出して売りさばく?なんてのはもう人間の根本が違うのだから、切り込む時は遠慮はいらない。また世界もアテにはならぬ。
人も国家も悲しいくらいに保守的ゆえ、戦う時は他人(国)を当てにせぬこと。アテにすると物事はますます悪化する。
 少し角度が反れるが、政治家は(っま、誰でもそうだが)もっと心身ともに強く無ければいけない。小柄なプーチンがどこかいつも堂々としてるのは彼は柔道の黒帯だ。いつ殴り合いになっても「やるか!」の姿勢がある。オバマと会談した時も、オバマの正体を見抜いていたプーチンは終始そのド迫力でオバマを圧倒してた。(オバマはなるべく目を合わせないようにしてたっけ)
 この会議が今一つ迫力に欠けるのは、(マズイこと言わないように?)の不必要な気遣いがこちら側に感じられて、もっと堂々と論じていいのでは?っと思ってしまった。まさか隣の部屋に中共の連中が聞き耳立ててるわけでもないのだろうに。(そ~よな~)
いずれにせよ、金にさへなればなんでもやる中共だ。もっともっと腹を据えて、これからも鋭く鋭角に確実に急所を突いて戦って欲しい。毎夜の高給料亭に国民の血税使ってタダ飯食う暇があったら、少し合気道もなんでも、身体鍛えて格闘技の一つも習得して欲しい
個人的にだが、政治家で太ってる奴を見ると、無条件に虫唾が走る